ページ最上部に表示されるソフト名の下には「トップ」以降の親カテゴリーのパスが表示されます。
それぞれのカテゴリー表示をクリックするとそのカテゴリーページに移動できます。

「カテゴリーパス」フィールドの下にはプレイリスト名が表示されるフィールドがあります。
プレイリスト名は「+++ プレイリスト名 +++」の様に、前後に「+++」が付加されて表示されます。

デフォルト設定ではプレイリストに登録されているファイルがリスト表示されます。
各ファイルの先頭には★/☆印があり、選択ファイルには★、その他ファイルには☆が付けられます。

★/☆印の次にはファイル名が表示され、クリックすると選択状態になります。
選択ファイルが動画/音声ファイルの場合、「プレイヤー」フィールドで再生されます。
選択ファイルが画像ファイルの場合、「プレイヤー」フィールドで表示されます。
選択ファイルが文書ファイルの場合、Webブラウザに対応ツールがある場合「プレイヤー」フィールドで表示されます。

右端の「DL」をクリックすると、通常、その項目のファイルがダウンロードされます。

「カテゴリーパス」の右側にあるセレクタを「テーブル表示」から「セレクト表示」切り替えると表示形式が変わります。
「セレクト表示」では、プレイリストに登録されているファイルはセレクタのオプションとして表示されます。
このため、登録数が多い場合にも、リスト表示用にページの面積を消費しません。
プレイリストへの登録数が多い場合には、必要に応じて、「セレクト表示」に切り替えてください。

選択中ファイルの視聴用プレイヤーが表示されます。

選択中ファイルが動画の場合、ブラウザが提供する動画プレイヤーが表示されます。
選択したファイルの再生は自動的に開始されます。
初期表示は小さいですが、通常は動画プレイヤーの機能でフルスクリーン表示に切り替えられます。

選択中ファイルが音声の場合、ブラウザが提供する音声プレイヤーが表示されます。
選択したファイルの再生は自動的に開始されます。

選択中ファイルが画像の場合、JavaScriptで作成された画像ビューアが表示されます。
初期表示は小さいですが、「フルスクリーン表示」/「映像表示の最大化」で表示を拡大できます。
最大表示中には、画面の左/右/中央クリックで前/次ファイルへの移動/通常表示化が行えます。

選択中ファイルが文書の場合、ブラウザが提供するツールで内容が表示されます。

「前のファイルへ」をクリックすると選択中ファイルの前のファイルに選択が移動します。
「次のファイルへ」をクリックすると選択中ファイルの次のファイルに選択が移動します。