このサーバーの各種ページにアクセスする事で様々な機能を利用できます。
Webサーバーの設定は本ソフトのポップアップメニューから行えます
■「サーバー機能の設定」メニュー
設定は本ソフトのアイコンの右クリックで表示されるポップアップメニューから行えます。
設定項目にはサーバー名/ポート番号/アップロードフォルダ/Basic認証/ユーザー文書があります。
デフォルト設定では、本ソフトを起動してもサーバーは開始しませんが、開始させる設定も可能です。
設定項目にはサーバー名/ポート番号/アップロードフォルダ/Basic認証/ユーザー文書があります。
デフォルト設定では、本ソフトを起動してもサーバーは開始しませんが、開始させる設定も可能です。
- ご注意 -
Webサーバーのポート番号は通常は80です。
このため、ポート番号を80に設定するとWebブラウザからのアクセス時に入力を省略できます。
デフォルト設定では既存のWebサーバーがあった場合に競合しない様に8080に設定されています。
ポート番号には他ソフトが使用していないTCPポート番号を指定して下さい。
Basic認証を使うとアクセス時にユーザー名とパスワード入力が必要になりセキュリティを高められます。
ただし、これらの入力はネットワーク上を暗号化されずに流れます。
通常通信も暗号化されませんので、本ソフトは安全なローカルネットワークでの使用をお勧めします。
「ユーザー文書へのアクセスを許可」を有効化すると「文書フォルダ」にアクセス可能になります。
サーバーの「リンク」フィールドには「トップページ」に設定するhtml文書へのリンクが埋め込まれます。
このため、ポート番号を80に設定するとWebブラウザからのアクセス時に入力を省略できます。
デフォルト設定では既存のWebサーバーがあった場合に競合しない様に8080に設定されています。
ポート番号には他ソフトが使用していないTCPポート番号を指定して下さい。
Basic認証を使うとアクセス時にユーザー名とパスワード入力が必要になりセキュリティを高められます。
ただし、これらの入力はネットワーク上を暗号化されずに流れます。
通常通信も暗号化されませんので、本ソフトは安全なローカルネットワークでの使用をお勧めします。
「ユーザー文書へのアクセスを許可」を有効化すると「文書フォルダ」にアクセス可能になります。
サーバーの「リンク」フィールドには「トップページ」に設定するhtml文書へのリンクが埋め込まれます。
■サーバーのOn/Off設定
サーバーのOn/Off設定は、本ソフトのアイコンをクリックすると表示されるダイアログで行います。
Off状態では「稼働開始」ボタンでOn状態に、On状態では「稼働終了」ボタンでOff状態にできます。
デフォルト設定では、本ソフトの起動直後にはサーバーはOff状態になります。
On状態としたい場合には「サーバー機能の設定」メニューから、その旨の設定を行って下さい。
Off状態では「稼働開始」ボタンでOn状態に、On状態では「稼働終了」ボタンでOff状態にできます。
デフォルト設定では、本ソフトの起動直後にはサーバーはOff状態になります。
On状態としたい場合には「サーバー機能の設定」メニューから、その旨の設定を行って下さい。
- ご注意 -
サーバーの稼働状況は本ソフトのアイコンの色で確認できます。
サーバーがOffの状況ではアイコンの上部は暗い灰色に、Onの状況では白色になります。
サーバーがOffの状況ではアイコンの上部は暗い灰色に、Onの状況では白色になります。
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